2005-07-01から1ヶ月間の記事一覧
それは、ジョン・トラボルタ。 異論・反論大いに結構。 でも俺にとっては、ジョン・トラボルタ。 彼って最近ちょっと太りすぎ? でも、『炎のメモリアル』のトラボルタも かっこよかったぞ。 『サタデー・ナイト・フィーバー』に トラボルタがでてるって聞い…
子どもの頃、母によく言われた。 「短気は損気よ」 「負けるが勝ち、負けるが勝ち」ケンカっ早い子だったので、 争いを好まない母には心配だったのであろう。 私がケンカをしたときとか、 家でかんしゃくを起こしたときとかに よく言われた気がする。 怒られ…
danran=団欒をHNにした理由。 それは、私は一家団欒を大切にしますよ、という 静かな意思の表明なのでした。もちろんここでいう一家団欒とは、 私の大切な妻、息子、娘との団欒の時のこと。人はみな、一家団欒を必要としている。 一家団欒とは、 自分の居…
座右の銘は何かと問われ、それをサラッと答えられたら かっこいいな、と思っていた。 こんなシチュエーションを想像してみよう。 小さなショットバー。 時間は夜の10時過ぎくらい。 つま先がちょっと付く程度の背もたれの無いカウンターに腰掛けている。 …
ハビエル・バルデムの演技は最高だった。 常に微笑を浮かべている理由を問われ、 「他人の助けに頼って、 生きるしか、 方法がないと、 自然に覚えるんだ。 涙を隠す方法を」 と答えるシーンにもグッときた。 だが、私にとって、この映画で最も印象に残った…
私は会社関係の知人にこのブログの存在を伝えていない。 そりゃそうだ。会社関係の知人には伝えられないようなことを 一杯書くつもりだからだ。今日は、そんな話をひとつ。私の嫌いな言葉はこれである。 「仕事だからしょうがない」 あー、もう、書いただけ…
暑い夏。あなたは、「海」派ですか、それとも「山」派ですか? 先日FMでこんな特集をしていた。 それを聞いた私は即答した。 そんなの「山」に決まってるじゃん! だってイメージしてみてよ。 木漏れ日差す山道を散歩しているところを。 さわやかな風が吹…
すごく印象に残っていることがある。 今から2年程前、岡山でかめおかゆみこさんという人の ワークショップに参加したときの話である。 そのワークショップでは、2時間ものあいだ、ひたすら からだほぐし体操なるものをやった。 それは飛んだりはねたり、声…
私には半分本気、半分冗談の夢がある。 それは、13年後、私が49歳になったとき、 同じく18歳になっているはずの息子・じゅんと一緒にナンパすることである。 いや、是非やってみたい。 「おやじがあんなこと言うから、逃げられちゃったじゃねえか」 「…
なぜ、今、ブログを始めるのか。 それは、 一番大切なことは何か? という、いささか気恥ずかしいテーマについて思い思い記述し、 考えをまとめたいからである。「ものを書くことは、私にとって心の翻訳です」 と、誰かがどこかで言っていたと思うが、 今の…